| はじめまして、私は今愛犬COCO（オス、三歳）とアメリカで生活している大学生です。とっても健康なCOCOだったのですが一昨日肛門の回りから血を流しているのに気が付きもうとても動揺してしまい、急いで病院に行ったのですが閉まっていまして、朝一番に行き肛門の横に膿瘍が出来ており直ぐに麻酔をして治療をする事になったのですがあんな小さな体に麻酔は大丈夫なのかと不安で仕方がなくCOCOの事を思うと涙が止まらなくなってしまいました。オペの間は私は不安で不安で仕方がなくCOCOの笑顔を思い出すと涙が止まりませんでした。COCOは痛い事を言葉で話す事が出来ないから我慢していたのかと思うともう辛くて自分が本当にCOCOと生活する資格があるのかと言う疑問とCOCOに沢山謝りたい気持ちで一杯でした。オペ後もCOCOはまだ膿瘍の後傷がとても気になるみたいでいつもの元気がありません。早くCOCOに元気になってもらいたいのが今の一番の気持ちです。本当にCOCOといると嫌な事そして悲しい事を忘れます。もしCOCOが将来天国に行ってしまったらと思うと私はとても胸が痛くなって仕方がありません。でもCOCOと出会った以上私は心の底から沢山沢山彼を愛して行こうと思っています。何だか何が要旨なのか分からなくなってしまいましたがきっと皆様も愛犬ちゃん達に私と同じ様な気持ちを抱いていると思います。お互い何か愛犬ちゃん達の事をお話し合えたらと思ってこちらに書き込みました。宜しくお願いします。
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