| はじめまして。まめパパです。 生後1ヶ月ではまだまだ心配で目がはなせませんね。 >>寝入りばなに小刻みに震えていることです。 食事にはブドウ糖を加えていますか? 子犬はよく低血糖を起こしますので生後3〜6ヶ月までは食事に加えるほうがよいでしょう。ひどい場合は痙攣をおこして死に至ることもありますので気をつけてあげましょう。 小さく丸まって震えているのであれば、寒いのかもしれませんね。 寝床には毛布等を入れてあげているようですが、 ペットヒーターにタオルを巻きつけてもうひとつ寝床を作ってあげて、 自分で選べるようにしてあげてはいかがですか? 毛が生え変わるまでは特に暖かくしてあげないとすぐに風邪をひいてしまいますから気をつけましょうね。 我が家ではエアコンで一年中室温を一定にしていますが、それでも二つの寝床を用意して選べるようにしてあげています。 >>ごはんを遊びながら食べるということ ご飯の量が多すぎるのかもしれませんね。 最初は一生懸命に食べてそのうち遊びだすようであれば、遊びだした時点で片付けてもいいと思います。代わりにおもちゃを与えてあげましょう。最初から遊んでいるのであればお腹が空いていないのでしょうから時間をずらしてあげるといいのでは? ご飯で遊ぶ事が癖になってしまうとこれから先が大変ですから、今のうちにやめさせたほうがいいですね。 子犬のうちは体力もありませんから遊ばせすぎにも注意しましょうね。これも死に 至ることがありますから。 がんばって良いママになってくださいね。
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